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システム/自動執行ルール
以下の事項はシステムで自動的に執行されていますので、以前のように資源の送りすぎや同士討ちで禁止されることはありません:システムがそういった操作をできないようにしています。
自動輸送制限
プッシングと呼ばれる過度の輸送違反を防ぐため、自動輸送制限システムは開発されました。
プレイヤーが相手に送ることができる資源数を制御するため、資源の送りすぎによる禁止を受けることはなくなりました:システムがそういった操作をできないようにしています。
制限は複雑で、アカウント同士の関係により決められています。
関係の種類:
- タイプ1 最近シッターになっておらず、同じコンピュータも同じネットワーク(IP)も使用していない。
- タイプ 2 最近シッターになっていた、または同じネットワーク(IP)を使用していた。
- タイプ3 現在シッターをしている、または最近同じPCを使用していた。
さらに6つの資源移動カテゴリーがあります:
- 自分より大きいプレイヤーへの資源輸送
- 自分より小さいプレイヤーへの資源輸送
- 自分より大きいプレイヤーへ自兵の維持費を送る
- 自分より小さいプレイヤーへ自兵の維持費を送る
- 自分より大きいプレイヤーに対する略奪
- 自分より小さいプレイヤーに対する略奪
毎時生産量
これらの制限は毎時生産量に基づいています。毎時生産量は、アカウント全体で生産される木、粘土、鉄、穀物(通常穀物生産量は維持費を除いた数値が表示されています)の合計です。この値に直近1週間で略奪によって得た利益と損失の平均値(略奪による利益-略奪による損失)を加えます。
送る資源種による数:
例えば援軍の維持費や秘宝村への援助など限定的な穀物輸送を行う場合、穀物より他の資源数が多いと送ることができませんので、送る資源の数に注意してください。
先送り資源:
資源を先送りできる場合があります。例えば7日分の資源を先送りできる場合、月曜から土曜の毎時生産量分を一度に送ることができます。
タイプ 1の関係下でのルール
- 自分より人口の多いプレイヤーに生産量2時間分の資源を送ることができます(7日間分先送りできます)。ただし自分のアカウントの人口が50に満たなければ送ることはできません。
- 自分より人口の少ないプレイヤーに生産量3時間分の資源を送ることができます(7日間分先送りできます)。ただし自分のアカウントの人口が50に満たなければ送ることはできません。
- 自分より人口の多いプレイヤーに送った援軍が消費した穀物の150%分を送ることができます(24時間につき100%を先送りできます)
- 自分より人口の少ないプレイヤーに送った援軍が消費した穀物の300%分を送ることができます(24時間につき100%を先送りできます)
- 自分より人口の多いプレイヤーから無制限で略奪できます。(同じ同盟員の場合は2番目のルールが追加されます)
- 自分より人口の少ないプレイヤーから無制限で略奪できます。(同じ同盟員の場合は1番目のルールが追加されます)
タイプ2の関係下でのルール
- 自分より人口の多いプレイヤーに生産量1時間分の資源を送ることができます(3日間分先送りできます)。ただし自分のアカウントの人口が50に満たなければ送ることはできません。
- 自分より人口の少ないプレイヤーに生産量2時間分の資源を送ることができます(3日間分先送りできます)。ただし自分のアカウントの人口が50に満たなければ送ることはできません。
- 自分より人口の多いプレイヤーに送った援軍が消費した穀物の125%分を送ることができます(12時間につき100%を先送りできます)
- 自分より人口の少ないプレイヤーに送った援軍が消費した穀物の150%分を送ることができます(12時間につき100%を先送りできます)
- 自分より人口の多いプレイヤーから無制限で略奪できます。(同じ同盟員の場合は2番目のルールが追加されます)
- 自分より人口の少ないプレイヤーからは、1番目のルールで略奪できます。
タイプ3の関係下でのルール
- 自分より人口の多いプレイヤーに自分から送ることはできず、相手が先に送る必要があります。
- 自分より人口の少ないプレイヤーに生産量2時間分の資源を送ることができます。ただし自分のアカウントの人口が50に満たなければ送ることはできません。
- 自分より人口の多いプレイヤーに送った援軍が消費した穀物の100%分を送ることができます(もし穀物だけを送れば、12時間につき100%を先送りできます)
- 自分より人口の少ないプレイヤーに送った援軍が消費した穀物の100%分を送ることができます(もし穀物だけを送れば、12時間につき100%を先送りできます)
- 自分より人口の多いプレイヤーからは2番目のルールで略奪できます。
- 自分より人口の少ないプレイヤーからは1番目のルールで略奪できます。
- この関係があるプレイヤーに直近6時間内で資源輸送があれば、略奪はできません。
例外
- ワンダーオブザワールド村は、無制限で資源供給を受けることができます。
- ワンダーオブザワールド村は、無制限で攻撃や援軍を受けることができます。
- 秘宝村は無制限で穀物のみの供給を受けることができます。
- 市場での貿易:略奪や供給以外の貿易は、略奪や供給を含めた資源移動全体の20%の範囲で可能です。
征服防止自動措置
征服に関する制限も自動化されています。
これらの制限は複雑ではありませんが、アカウント同士の関係によって決められています。
関係の種類:
- タイプ1 最近シッターになっておらず、同じコンピュータも同じネットワーク(IP)も使用していない。
- タイプ 2 最近シッターになっていた、または同じネットワーク(IP)を使用していた。
- タイプ3 現在シッターをしている、または最近同じPCを使用していた。
タイプ1の関係下でのルール
- 直近2日間で同じ同盟や協定同盟に所属していなければ、征服可能です。
タイプ2の関係下でのルール
- 直近14日間でシッターとしてのログインがなく、直近2日間で同じ同盟や協定同盟に所属していなければ征服可能です。
タイプ3の関係下でのルール
- お互いに征服はできません。
例外
- 防御者の最後の村でない限り、ワンダーオブザワールド村はいつでも征服可能です。
- 防御者の最後の村もしくは首都でない限り、秘宝村はいつでも征服可能です。
ボット自動禁止措置
トラビアンでボットやスクリプトを使用する人が増えてきているため、多くの人が怒っています。
あなたにとってどんな意味を持ちますか?
フェアなプレイヤーにとっては、今までフェアにプレイしてきた成果が出る以外何の変化もありません。一方で、ボットやスクリプト使用者にとっては、ボットやスクリプトを感知された際キャプチャが表示されるようになります。
同時にすべてのアカウントがチェックされるわけではないことを覚えておいてください!ランダムに自動調査するため、スクリプトを使用していてもしばらくは何も変わりなくプレイができる人がいることになります。
このシステムは完全に自動化されていて、1日中動いています。
システムに捕まったユーザーは、キャプチャが表示されるだけでなく、自動処罰も受けます。システムに捕まる度に処罰は重くなります。
もしボットプログラマーが改良を続けても、このシステムはそれの一歩先を行く改良を行っているため、ずるいプレイヤーは短い間しか利益を得ることはできません。